マイクロスコープは様々な現場で活躍中│最新!現代テクノロジー

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あらゆるシーンで活躍

ネットワーク

食品、研究、化学の場で

マイクロスコープと顕微鏡は、私達が便利で豊かな生活を送るのに欠かせないものの1つなんです。そんなマイクロスコープと顕微鏡ですが、あなたはまず、マイクロスコープと顕微鏡の違いをご存知でしょうか。一緒であると認識されることが多いマイクロスコープと顕微鏡ですが、違いはきちんとあるのです。肉眼では見えない遠くのものを見たい、そしていろいろなものを発明したり、研究したいという意欲から、人間によって作られたマイクロスコープと顕微鏡。医薬品の研究で使われるものもあれば、病院の検査で使われるもの、精密機器を作る時に使われるもの、私達が理科の実験などで使用したもの、用途によって、色んな種類のマイクロスコープや顕微鏡が使われているんです。そのマイクロスコープや顕微鏡、もとは鏡の原理から成り立ったものなんです。私達は普段鏡を使いますよね。鏡の歴史は古いものです。もともとは水鏡から生まれ、金属鏡が出来、ガラスが誕生し、今の鏡が出来上がり、そこから、マイクロスコープや顕微鏡も生まれたんです。鏡があってこそ生まれたマイクロスコープと顕微鏡。今日はこの2つについて、紹介していきたいと思います。

不妊治療にも

そんなマイクロスコープと顕微鏡ですが、ここ数年、不妊治療の分野で大変役立っているんです。不妊に悩んでいる夫婦は多くいます。不妊の理由は、女性の場合も、男性の場合も、どちらもありえるんです。女性の場合だと、卵管や卵巣、卵子に問題があったりします。男性の場合は、精子に問題があったりします。そういう問題があり、一般の受精行為では、なかなか妊娠が実現しないと悩む夫婦が多いのです。そんな夫婦達が利用するのは、顕微授精という方法です。例えば、精子に元気がなく、一般の受精行為では卵子に精子が届かないというケースの場合、顕微授精で顕微鏡やマイクロスコープを使って、人の手で直接、精子を卵子に受精させてあげることもできるんです。画期的ですよね。顕微鏡やマイクロスコープを使って、受精まで出来てしまうなんて。ただし、非常に小さな卵子と精子を、人の手で受精させるわけですから、かなり難易度の高い技術が必要になります。顕微鏡を使いながら、非常に細いガラス管で1つの卵子に1つの精子を注入する方法(卵細胞質内精子注入法)が一般的と言われています。

デジタル化したもの

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マイクロスコープは、顕微鏡と同様の意味で利用されることが多くありますが、細かく言うと、顕微鏡をデジタル式にしたタイプのものを指します。最近ではカメラ部分がかなりの高画素になっています。

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実験などに利用される

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顕微鏡は学生時代に実験等で利用したことがある人も多いでしょう。顕微鏡には光学顕微鏡と電子顕微鏡の2種類があり、それぞれで使い方が違ってきます。用途に合わせて使い分けられています。

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違いを理解しよう

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顕微鏡とマイクロスコープは似ていますが別物です。大きな違いとしてはモニタの有無が挙げられます。顕微鏡が1人で利用するのに対して、マイクロスコープは複数人で利用できるのが特徴です。

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